CANopen
CANopen 製品概要
IXXATのCANopenソフトウェアとツールは、機械制御、エレベーター、海運業の自動化、商業自動車、軍事、医療分野などで世界各国の企業に誤使用いただいています。様々な開発フェーズや特定の使用分野でお客様をサポートするためにIXXATでは下記のような製品やサービスをご提供しています:
インターフェイスボード、診断ツール、トポロジ製品
弊社のインターフェイスボード、診断ツール、トポロジ製品はCAN、CANopen、DeviceNet、SAE J1939 systemにご使用いただけます。これらの製品の概要については、メニューの"CAN"の欄からご覧いただけます。
プロトコルソフトウェア
CANopenプロトコルソフトウェアは CANopen 仕様 CiA 301に準拠したスレーブデバイスや簡単なマスタデバイスをセットアップするのに必要な機能を全て備えています。 CiA 305 にもとづいたLSSサービスにも対応しています。
CANopen Manager ソフトウェアは非常に強力なソフトウェアパッケージで、複雑なCANopen Managerデバイスのインプリメントを可能にします。このソフトウェアパッケージは特に制御ユニットへの統合に適しており、仕様CiA 301、CiA 302、CiA 405に準拠しています。
CANopen RT ソフトウェアはCANopen プロトコル ソフトウェアのリアルタイムバージョンで、 リアルタイムOSに非常に効果的なインテグレーションが行える拡張インターフェイスが備わっています。CANopenRT ソフトウェアは CANopen通信インターフェイスによるデバイスやアプリケーションの拡大に適しています。
CANopen Maritime Software は、maritineエレクトロニクス、CiA 307のためにCANopen frameworkをインプリメントするソフトウェアで、海洋分野のオートメーションで増加する安全要求条件用に特に設計されています。このソフトウェアは冗長な通信による不良耐性を提供し、フライングマスタメカニズムをサポートします。
CANopen Master APIは、Windows上で稼働する制御、サービス、テストアプリケーションのような簡単なCANopen Masterアプリケーションの快適な開発に必要な機能を全てご提供するソフトウェアソリューションです。CANopen Master APIは特に、柔軟なコンフィギュレーションの必要のないスタティックネットワークトポロジ用に設計されています。
CANopen Manager APIは非常にフレキシブルで強力なソフトウェアソリューションで、iPC-I XC16/PCI CAN インターフェイスと一緒に使用し、CANopen 制御アプリケーションをインプリメントすることができます。このパッケージは、特にMicrosoft WindowsでのIEC 61131-3 対応ランタイム環境と統合するために設計されました。CANopen Manager APIはCANopen ソフトウェアに基づいて 標準的なCANopen起動手順をサポートしています。この機能はCANopen 仕様 CiA 301、CiA 302 and CiA 405に準拠してインプリメントされています。
ツール
IXXATのデバイス・ディスクリプション・エディタは、定着しているCiA 306 Electronic Data Sheet specificationだけでなく、新しく2007年に発表されたCiA 311 CANopen Device Description specificationであっても、CANopenデバイス・ディスクリプションまたはコンフィギュレーション・ファイルを簡単に作成・メンテナンスすることができるソフトウェア・ツールです。
CANopen Device Managerは、小型ながら非常にフレキシブルなツールで、CANopen Deviceにアクセスすることができます。使用範囲はデバイス開発、テスト、サービス、診断、そしてデバイスコンフィギュレーションです。CANopen Device Manager はCiA 302にもとづいて、SDO、PDO、LSS マスタサービス、コンフィギュレーションデータのダウンロード、ファームウェアアップデートをサポートします。強力なスクリプトプロセッサのような非常に柔軟なオプションプラグインモジュールによる拡張が可能であることが、CANopen Device Managerの特徴です。
CANopen ConfigurationStudioはCANopenデバイスやシステムの射影やコンフィギュレーション用の強力なツールです。このツールの特徴であるモジュール構造により、簡単に拡張できるだけでなく、プロセスデータ接続やネットワークトポロジをしっかりと整列させ表示することができます。
CANopenコンフィギュレーション・フレームワークにより、統一された操作画面の見た目や操作感を保ったまま、プロジェクティングやコンフィギュレーション機能性をPLCプログラミング環境などのOEMツールに統合していただけます。
サービス
Code入門
1-2日間のCANopenプロトコルスタックのソースコードの詳細なトレーニングです。CANopenソフトウェアのインターフェイス、プロセス、データフローを詳細にご説明します。このトレーニングではお客様のインプリメントに関するご質問にお答えしたり、コードを直接適合することも可能です。
技術的なご相談や開発サービス
インプリメントするCANopenデバイスまたはシステムの仕様をサポートいたします。IXXATのCANopenについての総合的なノウハウがお客様の開発回数削減に役立つでしょう。さらに、IXXAT がお客様のハードウェアやアプリケーションとCANopenソフトウェアを併せる際の変更、インプリメント、テストを行うことが可能です。
コンフォーマンステスト 出のサポート
IXXATで公式なCiA ソフトウェアを使用してのCANopen プロトコル のコンフォーマンステストを行うことができます。そのためCiAでの最終的なテストを行う前にエラーを探知し修正することができます。
ドイツWeingartenのIXXAT社またはお客様のご希望の場所で2日間のCANopen セミナーをご提供しています。