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POWERLINK

POWERLINK 製品概要


2001年にPOWERLINKが最初の産業用リアルタイムEthernetプロトコルとして世に出ました。2003年末から、EPL version 2 は、認可されたCANopenベースの通信概念により ベーシックEPL通信メカニズムを発展させました。これにより、EPL version 2は、デバイスの互換性や早くて安全なリアルタイム通信と合わさった強化された柔軟性といった強力な特徴を持つようになりました。

プロトコル ソフトウェア


POWERLINK 用MN/CN プロトコル ソフトウェア Link

IXXATは2003年から Ethernet POWERLINK (EPL)製品を開発し、2004年中旬にPOWERLINK version 2仕様に沿って完全なEPLプロトコルスタックをいち早く発売しました。IXXAT POWERLINK プロトコル ソフトウェアは制御ノードの開発を可能にし、管理/制御ノードを両立させました。このソフトウェアはPOWERLINK V2仕様で"必須"とされている全ての機能とその他のオプション機能を備えています。

IXXAT EPL プロトコル スタックは包括的なバージョンで販売しているので、様々なハードウェアプラットフォームやオペレーティングシステムに簡単に適合することができます。製品には、リファレンスターゲット上で稼働するスタックに必要なコードが既に含まれていて、早く簡単に開発を始めることができます。

IXXAT はEthernet POWERLINKデバイスの主要サプライヤーであるBernecker & Rainer、Lenze、Hirschmannなどと協力してPOWERLINK ソフトウェアを 開発しました。

POWERLINK 用セーフティプロトコル ソフトウェア Link

Ethernet POWERLINK safety Protocol (EPLsafety) は使用されている伝達メディアから独立していますが、伝達レイヤとしてのPOWERLINKと共に使用することに焦点を当ててEPSGに開発されました。EPLsafetyは安全でないネットワークを使用したセーフティドメインのノード間の安全なデータ伝達をサポートします。EPLsafetyを使用すれば、 IEC 61508で定義されたように、安全性インテグリティレベル3 (SIL 3) を達成できます。IXXATのEPLsafety プロトコル スタックはセーフティノードの開発や、ネットワークコンフィギュレーションの監視や更新に必要なセーフティコンフィギュレーションマネージャーの開発が可能になります。プロトコルソフトウェアはドイツのTUVに事前認可されているので、お客様の製品の最終許可取得をスピードアップすることができます。

IP Core


FPGA IP Core with POWERLINK Managing Node 機能

IXXAT のPOWERLINK FPGA IP Core を使用すればPOWERLINK Managing Node (MN) 機能をホストシステムに迅速に低コストでインプリメントすることができます。FPGA IP Coreの大きな利点は、非常に柔軟で、ネットワークインターフェイスについて販売元に依存せず、開発コストが低いことです。基本的なPOWERLINK 機能以外に、MN IP Coreはホスト通信のためのEthernetハブとPCIコントローラからなるEthernetコントローラがついていています。

ツール


POWERLINK Configuration Framework Link

Ethernet POWERLINK configuration frameworkは、安定したlook & feel を維持することにより、PLCプログラミング環境またはその他のシステムツールといったOEMツールと射影、コンフィギュレーション機能を統合します。このフレームワークがPOWERLINK project内にコンフィギュレーションデータを作成し、管理するために必要な要素全てを提供します。

PCボード、モジュール、ゲートウェイ


Ethernet POWERLINK 用PCI インターフェイスボード Link

IXXATの EPL PCI インターフェイスボードはPCベースのホストシステムとEthernet POWERLINKシステムを接続します。ボードには2つの独立したEthernetインターフェイスがあり、管理ノードまたは制御ノードとして使用することができます。全てのEPL 機能がボードにインプリメントされています。ホストシステムとのデータ交換はDMAを経由しPCIバスで行われます。APIはそれをホストシステム上で提供します。POWERLINK PCI ボードはコンパクトPCI (cPCI) フォームファクタの形態でもご購入いただけます。

産業Ethernetモジュール for POWERLINK Link

POWERLINK用産業Ethernetモジュールにより、IXXATでは最新のPOWERLINKスタンダードに従ったFPGAベースの制御ノードを全てご提供します。このモジュールにより、I/Oモジュール、周波数コンバータ、ドライバ、その他自動化技術の構成要素のようなインテリジェント・デバイスの、わかりやすいコストでのPOWERLINKへの柔軟な接続が可能になります。モジュールとアプリケーションCPU間の接続は、共有メモリ・インターフェイスまたはシリアル・インターフェイスで行うことができます。

POWERLINK / CANopen Gateway Link

POWERLINKの大きなバンド幅やCANopenとの多くの類似点のおかげで、POWERLINKはCANopenネットワークの統合や拡大に非常に適しています。POWERLINK/CANopen Gatewayを使えば、プロセス・データやサービス・データはPOWERLINKとCANopenデバイス間で簡単に交換することができます。そのため、POWERLINKを、例えば複数のCANopenネットワークの接続のバックボーン・ネットワークとして使っていただくことが可能です。

サービス


Code入門

1-2日間のPOWERLINK プロトコル スタックのソースコードの詳細なトレーニングをご提供しています。トレーニング中は、データフロー、インターフェイス、プロセスを詳細にご説明します。さらに、お客様のターゲットへのスタック適合についてのご質問にお答えしたり、最初のコード適合を行うことも可能です。

技術的なご相談や開発サービス

IXXATでPOWERLINKデバイスやシステムの仕様をサポートいたします。IXXATのこの分野の総合的なノウハウがお客様の開発サイクル短縮に役立つでしょう。さらに、お客様のご要望に合わせたPOWERLINK ソフトウェアの適合またはインプリメント、そしてお客様のターゲットハードウェアやアプリケーションとのテストが可能です。

POWERLINKセミナー

IXXATではクライアントの会社へ伺っての2日間のPOWERLINKトレーニングを行っています。